体の「現代病」と言われてどんな病気を思い浮かべますか?
実は「現代病」はちゃんとした病名ではありません。
1970年頃からテレビや新聞などメディアを通して広まった言葉で、「現代病」と呼ばれるものに当てはまる病気は、その時代に応じて変化していきます。
もしかすると今「現代病」と呼ばれている病気や症状は10年後には現代病では無くなっているかもしれません。
実は私も、この「現代病」と最近呼ばれているうつ病で1カ月入院したことがあります。
原因ははっきりしませんでしたが、当時は仕事がとても忙しく、家に帰ったとたん家事もせずに眠ってしまうほどでした。
ただ、仕事は好きでしたし、忙しくても不満があったわけではありません。
不思議なことにそれでも脳はストレスを感じていたんでしょう。突然動けなくなりました。
仕事も行けたり行けなかったりで、職場には本当に迷惑をかけたと思いますが、そんな状態の私を1年間も雇ってくれていた職場には感謝してもしきれません。
少し話が逸れましたが、今思えば、仕事の忙しさで疲れているうえに家事をやらなければならない。という状況が私にとってとてもストレスだったのではないかと思います。
また、私の祖母は糖尿病でした。
もう何十年も前にガンで亡くなりましたが、当時は糖尿病は今ほど注目されておらず、私も変な名前の病気だなあ。程度でした。
私がアニメばかり見ているような子供だったので、病気に関してあまり知識がなかったり、頭に入ってなかっただけなのかもしれませんが、今では生まれつきや、遺伝出ない限り、立派な現代病です。
ガンよりも怖い病気の代表となってしまいました。

